投資法人で資産運用

個人投資家を卒業して「投資法人」に変身です。個人増税・法人減税の流れのなかで資産形成から継承までを考えるブログ。主な投資先は米国ETF。

超ワイドモートな業界

 

ワイドモート

これから宇宙ビジネスがどんどん盛り上がってきて、ゴールドラッシュ状態になっても何ら不思議じゃないし、私は、この流れの中で、正しいポジショニングが取れるようを心がけて行きたいと思っております。

さて、インデックスETFを中心にポートフォリオを構築されている方も多いなかで、個別株で楽しみながらの人も結構いると思われます。 特に、個別株でポートフォリオを組んでいる方は、銘柄選定基準の1つに

「ワイドモート」であるかどうか

これを意識して選定しているは相当数いるのではないでしょうか。 私の投資方針もみなさん同様に、参入障壁の高さはとても重要なファクターであると感じております。 誰もが知っている人気銘柄であるKO・XOM・JNJなどを筆頭に、参入障壁の高さが功を奏している企業は、安定的にかつ継続的にキャッシュを稼ぎだし続けられており、長きにわたり株主に利益をもたらしている超優良銘柄です。

 

 

超ワイドモートな宇宙ビジネス

翻って、宇宙ビジネスはどうかと言えば、まだまだ未開拓な部分が多く、プレイヤー自体が少ないのが現状です。 スペースX、ブルーオリジン等は、利益どころか、毎年決まってお約束の赤字ですし、あと数年で利益体質になるなんてことはあり得ないですし、残念ながらまだまだ時間は掛かることでしょう、、

しかし、宇宙ビジネスは極めて参入障壁の高いビジネスであるため、今の赤字体質を乗り越えた先には、きっと素晴らしい未来がある、って信じられるかどうかだと思います。 私は、これを強く思えるから、この業界に早くから参入している企業にフォーカスしているわけで、確実に先行者利益が投資家にもたらされると信じています。

あと、もうひとつの魅力な点としては、人工衛星も、ロケットも、宇宙に飛んで行ってしまえば、設計を分解して真似をするなんてことは不可能なため、中国企業に知的財産技術を盗まれたりするリスクが少ないですね、スマホ等に比べれば。

 

 

参入できる企業群

宇宙ビジネスに参入するには膨大な初期投資が必要となります。

クアルコム・ソフトバンク等が出資しているワンウェブ社の場合、かなりの金額を事前に調達してようやくスタートできたほどです。 無事にスタートできても、リスクは非常に高い業界です。 何百億円もの資金が一瞬で吹き飛ぶぐらいド派手な失敗を繰り返しながら研究開発を続けなくてはなりません。 そう考えると自ずとメインプレイヤーは限られてきます。

豊富な資金力がある企業

最高水準の技術を有している企業

つまり、現時点では、軍需産業メーカー・GAFAぐらいしか参入することはできない極めてワイドモートな業界であり、それは当面変わることはないでしょう。

 

~最後までお読みいただきましてありがとうございました~