投資法人で資産運用

個人投資家を卒業して「投資法人」に変身です。個人増税・法人減税の流れのなかで資産形成から継承までを考えるブログ。主な投資先は米国ETF。

ABBVに期待する事

 

ドラッグ漬けPFにABBVを追加

現在、私のポートフォリオは、ドラッグ漬けの状態に陥っております。

IBBVHTといったドラッグ(医療)ETF銘柄

MOの合法ドラック銘柄

そこに、今週決算の失望売りで大幅安になったABBVが仲間入りを果たしました。 これにて、買付余力を除いたポートフォリオの約80%がドラッグ銘柄という何ともお恥ずかしいPFとなっております。 ほかにも買いたい銘柄は多数あったんですが、ABBVに関しては、ここ2年間ぐらい、ずっーと!欲しかった銘柄だったので、無事に購入できたので良し!とします。

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老化防止

 

現在、欧米の大手巨大製薬企業やバイオ企業が、こぞって次世代の利益確保のために、研究を重ねているのが、アンチエイジング(老化防止)や長寿の分野であり、その筆頭が、GOOGLだと思っています。 GOOGLは、バイオ医療に特化したハイテク企業「Calico(カリコ)」を設立しています。

※California Life Companyの略

GOOGLからスピンアウトしたアンチエイジング研究企業のCalicoは、「人間がより幸せに長く生きられること」をミッションに掲げており、企業というよりは、極秘研究所のようなカタチで運営されています。 大学や研究機関とコラボすることで、老化現象のメカニズムを解き明かすのが目的だそうです。 Calicoの最高経営責任者(CEO)には、GOOGLのライバルであるAPPLのアーサー D. レビンソン会長を起用しています。

 


ABBV+GOOGL

そんなCalicoは、GOOGLとABBVから、15億ドル以上もの潤沢な研究資金を受けており、さらには大規模なクラウドや先進のビッグデータを駆使して、老化と病気の原因を探る研究に取り組んでいます。

私の調べによれば、

『Calicoは、創薬から初期臨床試験まで担当して、ABBVは研究開発支援とそれ以降の開発および販売に関する権利を有するとのこと。

『販売に関する権利を有する』って、もしもこれが本当なら、ABBVの株主は報われる可能性は高いと思いませんか??

もともと株主還元に積極的なABBVのお財布に、老化防止の販売利益が加算されたら、ABBVの株主はお祭り騒ぎです(^^)

老化防止の新薬のお値段は、絶対に高価になります。 なぜならば、そんな新薬を購入できる人は、必然的に超富裕層だけに限られますし、お値段が数億円だとしても、喜んで飛びつくに決まってます。 爆益間違えなし!

 

 

カネで若さを買う時代

そう遠くない未来では、カネで若さを買うのが当たり前になっているかもしれません。 もしそんな時代が本当に到来するのであれば、儲かる場所(ABBV)に資金を置いておいたほうが良いだろうと、勝手にそんな期待を込めているわけですが、仮に、老化防止の新薬が発売されなかったとしても、高配当&高増配のABBVであれば保有しているだけでも十分報われるかと。 

ちなみに、Calicoは非上場企業です。

 

 

注意

ABBV+Calicoの新薬開発について、最初の5年間は研究開発、その後10年間は臨床試験、さらにその後に新薬の開発・販売だそうです。 順調に行って、早くても2035年以降ですかね。 しかも新薬が発明される保証はありません。 くれぐれも投資判断は自己責任にてお願いいたします。

 


~最後までお読みいただきましてありがとうございました~