投資法人で資産運用

個人投資家を卒業して「投資法人」に変身です。個人増税・法人減税の流れのなかで資産形成から継承までを考えるブログ。主な投資先は米国ETF。

【4-3】投資法人という「名刀」で護身せよ

 
社長の頭の中は「税金」だらけ

昔、「脳内メーカー」って流行りましたよね。

こんな感じのやつです。

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サラリーマンの脳内メーカーには、「金」はあっても「税金」はないでしょうね。

一方、世の中の社長という呼ばれている人は、「金」以外にも

「税金」「節税」「融資」

というものが占める割合がサラリーマンよりも圧倒的に高まります。

私の知り合いの社長たちがその典型であり、みんな常日頃から税金のことばかり考えてます。 例えば、生命保険に加入して節税したり、分社化して利益を分散させたり、株式評価額を下げるための策をあれこれと講じたり、細かいところで言えば、課税文書や領収書に貼る収入印紙コスト(印紙税)を無くすために電子文書に切りかえたりと、要するに、

「手元キャッシュを増やすための節税」

を四六時中考えているのが社長という職業の特徴だと言えます。 

サラリーマンとは真逆ですね。

サラリーマンができる主な節税と言えば、

  • ふるさと納税
  • 医療費控除
  • 住宅ローン減税
  • 確定拠出年金

大体はこのあたりでネタ切れではないでしょうか。

 

 

投資法人という「名刀」を手に入れろ

サラリーマンが手元キャッシュを増やすためには、

 

「もっと働こう!

これは自らの貴重な時間等を切り売りしていることを意味します。 資本主義という世界では、労働は超非効率であることは言うまでもありません。

 

「転職しよう!」

例えば、キーエンス社に転職を希望してもね、、それは相手が決めることで、所詮は他力の世界。

 

「副業しよう!」

能力があるのであれば、トライする価値はありますが、収入化できるのはごく一部の人に限られます。

 

「運用しよう!」

これは理にかなっています。 但し、自らの資産をリスクに晒さないといけないうえに、いかに正しい運用を行っていても、速攻でお金を手に入れることは至難の業。

 

残業を頑張るとか、節約するとか、きっと他にもまだまだキャッシュを増やす方法はあると思いますが、それなりの対価を支払う必要があります。 

 

 

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結局、サラリーマンには、働くか、運用するか、これぐらいの選択肢しか与えられていません。 

実に悲しいですよね、、、

あまりにも戦う武器が少なすぎやしませんか?

資本主義の世界で生きる、ってそんな簡単なことじゃないのに、、、

せめて!

せめて!!

せめて!!!

「経費枠」だけでも

認められていれば、それだけでも、サラリーマンのほぼ全員が手元キャッシュを潤沢にすることができるはずなんですがね。

サラリーマンというのは、

廃刀令で刀を失った武士と同じ 

経費枠という武器(刀)を持つことが許されない身分の者は、いわゆる平民であり、特別階級じゃありません。 こんなにも殺伐とした残酷な資本主義社会で生きていくのに、武器を持つ者とそうでない者、どれだけの差があるのか、、、

 

投資法人で資産運用をするということは、自身が「武士」と化し、経費枠という「名刀」で、外敵(増税)から大切な家族を守ることを意味します。

 

生涯サラリーマン業1本でずっーとやっていこうと思う人はそれで構いませんが、少なくとも投資法人を検討するような人であれば

「税金に無関心」では成り立たない

と思っています。

恥ずかしながらも、私は投資法人を設立したこの年齢(40歳)になって、ようやくそのことに気付きました。 まだまだ勉強中の身分です。

 

みなさまは普段からどのぐらい税金を意識しておりますでしょうか。

良い節税術があれば是非ともご教示ください。 

 

~最後までお読みいただきましてありがとうございました~