投資法人で資産運用

個人投資家を卒業して「投資法人」に変身です。個人増税・法人減税の流れのなかで資産形成から継承までを考えるブログ。主な投資先は米国ETF。

【4-2】税金に無関心だとリッチになれない

 

納税マシーンと化す運命

国家は税金という養分を吸いあげないと国家としての成り立ちませんから、養分はより多いほうが良いに決まってますね、世界共通の当たり前のお話。

日本国が財政難であることはご周知の通りだと思います。 慢性的な養分不足に陥っている状態の日本政府は、我々国民からそれを吸い上げることに躍起になっています。 

悪質な脱税やマネロンの取り締まり強化は大いにやってもらって結構なんですが、弱小サラリーマンを対象にした毎年恒例の社会保険料の増税は、一体いつまで続くのでしょうか、、まったく出口が見えません。

いや、そもそも、出口なんてものは存在してないのかも。

老体に鞭を打って、70歳まで働かされて、その間ずっ~と上がり続ける税金を納める納税マシーンと化す運命、それがサラリーマンってもの。

世の中にはいろんな人がいて、驚くことに、勤労=美徳だと本気で思ってる人は一定数いるのです。 こうした勤労や納税を止める人はおそらくいないでしょうし、むしろ逆に喜ばれると思いますので、そういう人には、引き続き頑張ってほしい、と心底そう思います。

 

 

サラリーマンは税金に無関心

一方、税金を納めたくもないのに、半ば強制的にマシーン化されてしまう運命の可哀想な人たちはどうすれば良いのでしょうか。

「早く辞めればいいんだよ」

なんて無責任なことは言いませんが、

最低でも、

「少子高齢化で、社会保険料も税金も、上がるのは仕方ないよね」

ほんの少しでもこのように思っているなら、即効で改めたほうがいい!と思いますよ。

多くのサラリーマンが、増税に慣れっ子になっちゃってるのがとても残念です。

去年に比べていくら増税になったのか、その金額を把握している人は極めて少ないでしょう。 なぜ、サラリーマンはこんなにも増税に無関心でいられるのでしょうか??

「税金を納めてやったぞ!」

って、実感がどうしても欠落してしまいがちな給料天引きという巧妙な徴収方法だからなんでしょうか??

知らないうちに、知らない金額を、徴収されても、何一つとして文句を言わない、国家からすれば、そんなサラリーマンはほんと有難い存在なんだと思います。

「増税!Yes!」

別に増税までもイエスマンになる必要はないのにね

偉そうにこんなことを言ってる私だって、現に今は立場の弱い労働者ですので、今年もそして来年も増税を黙って受け入れるしかありません、、、

でも、心の中では、

「こんなアホらしい労働者はさっさと卒業しなきゃいかんな…まじで」

「自分の給料は自分で決めたいし、納める納税額だって自分で決めてやる」

って、いつも思ってます。

そう思うからこそ、投資法人設立という異端なことまでやってしまうわけです。 私と同じサラリーマンのみなさんはどうお考えでしょうか。 もし、少しでも裕福な生活を望むのであれば、増税に対する意識をもっと持つべきだと思うんですがね(余計なお世話でしょうけど)。

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税金を意識している仲間ってサイコー

先日開催したオフ会に参加された方々は、投資法人に関心を寄せている人であり、言い換えれば、税金を意識されている人だと言うことです。 私はこういった人たちと同じステージに立って、投資談義をしたり、さまざまな節税術を教え合ったりできる、希少価値の高い関係性をこれからも築いていきたいと思っています。

これがブログをやっている理由のひとつですね。

もしも、私が個人投資家のままであれば、ブログはやってません、きっと。

なぜならば、個人投資家と個人投資家が集まって、あれこれ話し合って手を組みあっても、やれることは限られますし、結果どれぐらいパフォーマンス向上に寄与するのかはいささか疑問だからです。

「有意義で楽しかったね!」

「そんな銘柄があったのか!」

「そういう考えもあるのか!」

せいぜいその程度なんだと想像します。 

でも、これが法人同士だと、適法処理の範囲内で、手元キャッシュを減らさない節税術があれこれ色々とあって、その分だけ資産拡大に直結してきます。 だから、投資法人仲間の人数とトータルパフォーマンスは自ずと比例するのではなないか、と私は真剣に考えています。

 

 

銘柄選定よりも大事なのも

米国株界隈で支持されている多国籍な大型バリュー銘柄を買えば、もしくは世界的な指数に連動したETF中心のポートフォリオにすれば、長期的みんな大差ないはずです。 では、どこで差がつくのかと聞かれれば、それは税金手数料だってことは明らかです。 iDecoと積立NISAが支持されている理由はそのためです。 

つまり、言い換えれば、

銘柄選定なんかよりも

税金対策のほうが

よっぽど大切だ!ってことです。

「VOO」にしよかな、

「VT」にしようかな、

「APPL」はまだ下がるかな、

「NVDA」は底をついたのかな、

「2019年利上げ」は何回なのかな、

僕もこういうことを考えるのは嫌いじゃないほうですが、所詮、自力でどーすることもできない事柄ばかり。 ここで時間を使うなら、自力で何とかできる事柄に費やしたほうが合理的で、自分の場合、それがたまたま投資法人だっただけ。

投資法人なら、ほぼ税金0%も可能です。

0%ということは、ほぼ全部を再投資できちゃうってことになり、そんな芸当を毎年のように繰り返してたら、敵なしほぼ無敵でしょ♪♪

 

~最後までお読みいただきましてありがとうございました~