投資法人で資産運用

個人投資家を卒業して「投資法人」に変身です。個人増税・法人減税の流れのなかで資産形成から継承までを考えるブログ。主な投資先は米国ETF。

【4-1】計上した経費(半年)は32万円だった話

 

法人は個人とは異なる人格

株式運用をされている方であれば、金融所得税20%(正確には20.315%)が配当金や売却益にたいして発生しています。 もちろん法人も個人同様に課税されます。

しかし、人格が異なると、「税率」がまるで違ってきます。 残酷な資本主義社会において、平等を望むのは無理ってもんです。

だからこその投資法人の設立に踏み切ったわけですが、実際に運営してみると、個人では考えられない「法人の凄み」を実感することができましたのでご報告したいと思います。

 

個人は20%

まず、個人は税率20%、それ以外の税率はありません。

特定口座をチョイスしている個人投資家であれば、配当金が1億円だろうが、10万円だろうが、みんな一律20%です。

 

法人はケースバイケース

一方、法人には経費枠が設けられております。 これをどのようにコントロールするか次第で税率はさまざまです。 言うまでもなく、上手にコントロールできればその分だけが節税となり、手元キャッシュをより多く残すことができます。 次項で紹介しますが、私の法人規模で、実際に経費計上した金額は半年間で32万円でした。 単純に年間だと約65万円で、この金額分が容易にコントロールできるということになります。

 

 

6ヶ月間の経費

私は7月に設立していますので、先月でちょうど折り返しの半年が過ぎました。 その間、経費(損金)計上できるであろう領収書を月単位で保管して、さらにエクセルで科目と金額を記録し続けてきました。

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金額を合算してみると、

325643円でした。

内訳は、

車両費:127658円

交際費:90941円

設立費:67530円

書籍代:20383円

その他:19131円

意外と使ってるもんだなぁ~、というのが率直な感想。

 

 

努力なしで非課税になる

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でも、これは半年分です。 年間だと65万円ぐらい。 普段何気なく支出している消費の中から、経費計上できそうなものだけをチョイスしただけで、これだけの金額になりました。

年間65万円は楽勝で計上できるぞ

そのことが感覚的にわかったのは収穫であり、

たぶん100万円もいけるでしょう

特段大きな努力もなしで100万円に対する課税がゼロになって凄くないですか? だって、

車を法人名義にしたり

友人と外食したり

米国四季報を買ったり

投資セミナーに参加したり

法人だろうと、個人だろうと、

関係なしに消費してるレシートを、使うかのか、捨てるのか

単にそれだけで、特別な節税術を駆使したわけでもないのに、課税がゼロがになるなんて、夢のよう(^^)

 

 

効率的な再投資

レシートを有効活用するという大した努力もしないで、課税されずに済んだ大切な配当金の使い道は、もちろん再投資です。 課税された残りカスを再投資するよりも、はるかに効率的に資産形成できるのは言うまでもありませんよね。

 

~最後までお読みいただきましてありがとうございました~