投資法人で資産運用

個人投資家を卒業して「投資法人」に変身です。個人増税・法人減税の流れのなかで資産形成から継承までを考えるブログ。主な投資先は米国ETF。

買い付け&損切りルールは本当に必要なのか

 

どの銘柄にしようか、、

ETFの割合はどの程度にしようか、、

何年後の配当金はいくらなんだろうか、、

10年後20年後の有望企業はどこなのか、、

とまぁ、資本を吸い上げるための投資先銘柄をあれこれ思考したり、将来の配当生活費を見積もってみたりする時間こそが株式投資の楽しいひとときでもあるんです。

元来、私はそういう皮算用が好きな性格と言えるでしょう。

 

9月に個人名義株を売却

私は、法人設立時に個人名義の有価証券を9月までにすべて一旦利確させました。 結果論ではありますが、非常に良いタイミングで「GOOG・NVDA・SQ」を利確できましたが、完全にまぐれです。

私には10月からの下落調整の足音なんてまったく聞こえもしませんでしたし、まだまだ上がるんじゃーね♪って本気で思ってましたから。 にしても、270ドルで売却したNVDAがこんな短期間で半値近くまで下がるとは…、いまだに信じられません。 こんなボラの激しい銘柄をよくもまぁ2年以上も保有していたな、、ゾッとします。

結果的にはいいタイミングで売り抜けられたのは幸運でした。 と同時に、グロース株の魅力と怖さを私に教えてくれたNVDAは感謝してます。 

いろんな意味でありがとう!

NVDA!!

もう買うことはないでしょう。

 

 

10月に法人名義で購入

個人名義の有価証券を売却した資産のうち、1/3の資産でETF(QQQ・VHT・IBB)を購入しました。 購入後、1週間で下がり始めて、あれよあれよという間に

マイナス20%前後まで資産が解けてます。 

上記3銘柄ともほぼ高値で購入してますから、こちらのタイミングは非常に悪かったと言えるでしょう。

まぁでもETFなんでね、問題なく追加購入しても構わないのですが、、いつ購入しようか、いくら購入しようか、悩み中であります。 そもそも悩んで時点で「クソダサイ!」と、誰かに言われそうで怖いですね(笑) 

 

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損切りルール

明確な損切りルールをあらかじめ決めている人はどのぐらいいるのでしょうか? 私の場合、

損切りは

「対SP500で10%下落」

という感じです。(※ETFの場合)

世界的な指数に連動したETFであれば、対SP500で10%下落というシナリオはあまり想像できません。 つまり損切りシーンは訪れないであろうと思っています。

いま保有している「QQQ・VHT・IBB」のなかでは、「IBB」が特定のセクター(バイオテクノロジー)にフォーカスした異質なものとなっていいるため、損切りシーンがあるとすればこの銘柄であろう、と想定しておりましたが、購入してわずか3ヶ月後でそのときが来るとは、、、さすがに思ってませんでした。

ルールに従えば、対SP500であと数%下落したら損切り決行となります。

保有期間はわずか3ヶ月間

たった1銘柄だけで

マイナス30万円

まぁ残念ではありますが、そのときが来れば、気持ちを切り替えて淡々と切り捨てます。

 

 

買い付けルール

買い付けルールは決めてません。

「雰囲気が大事」

これがすべてじゃないですが、雰囲気って大事ですよ。

  • 配当は●%以上がいいなぁ
  • 連続増配は●年以上がいいなぁ
  • ワイドモードがいいなぁ
  • 暴落耐性があったほうがいいなぁ

私は欲張りですから、どれも欲しいんです。

どーせ、安値で拾えるほどの分析力は持ち合わせていないのだから、自分のほしい銘柄を雰囲気で買えばいいんですよ。 会計に詳しい人が億り人になっているわけじゃありませんし、アナリストやエコノミストもそう、あのバフェットでさえ誤った判断をしてしまうんだから。

  1. 分析
  2. 過去の経験則
  3. 雰囲気
  4. 勢い
  5. 思入れ
  6. Myルール

どれを選んでも、結局は連戦連勝はありえない。

「当たればラッキー」

「外れれば損切りルール発動」

「下がればナンピン」

この繰り返しなんじゃないかな。 

私は、

分析力ゼロだから「1」は無し。

投資歴も浅いから「2」も無し。

となると、3〜6だけしかない笑

残酷な株式投資の世界で「雰囲気」などで勝負している「おかしな野郎」ということになりますね(^^)

でもね、損切りルールと利確ルール等がしっかりしてれば、そんな大差ないって本気で思ってますから、このまま「雰囲気購入」を続けたいと思います。 

 

誤解されないように一応触れておきますけど、まったく分析してないわけじゃありませんので。 その分析がそれが当たる保証はないし、100%なんて存在しないのだから、最終的に「発注ボタン」を押すときって、えいや!の勢いだったり、雰囲気なんじゃないかな、ってことを言いたいのです。

 

まとめ

タイトルにある「買い付け&損切りルールは本当に必要なのか」

私なりの結論としては、

買い付けルールは、「人それぞれでいい♪♪」

損切りルールは、「絶対に必要!!」

買うのは簡単、でも含み損を抱えたものを持ち続けるのは難しいもの。 ならば、難しいほうをまずはルール化してみたほうが良いと思います。

賛否両論、どれが正しいとか間違ってるとか、そういう類の議論は不要ですよ。

自分にあったスタイルで継続できる仕組みを構築できればいいと思いますし、さらにプラスアルファで、税金を意識したり、投資仲間と交流を持つことができれば尚良いでしょう、というのが私の考えです。

 

 

~最後までお読みいただきましてありがとうございました~